水滴のように手汗がたれてくる!多い汗を抑えるための方法

水滴のように手汗がたれてくる!多い汗を抑えるための方法

緊張したり不安になったときに、自分の意思とは関係なく出てきてしまう手汗に困っている人は、意外と多いのではないでしょうか。書類が汗で湿ったり、スマートフォンの操作にも支障をきたす手汗ですが、身の周りのもので多少軽減することができます。

ミョウバンで手汗対策

汗を止めるのに効果的で、身近な材料で作れるのがミョウバン水です。

 

皮膚科で多汗症対策として処方される薬品に、汗の出口を物理的に塞いで、汗を抑える塩化アルミニウム液というものがあります。しかし塩化アルミニウム液は一般に市販されているものではないので、簡単に入手できません。

 

そこで、多少効果は落ちますが、スーパーなどで簡単に手に入れられるミョウバンでも似たような効果が得られると言われています。ミョウバンは食品添加物の一種で、アルミニウムやカリウムなどの金属をを含む複合塩です。

 

ミョウバン水の作り方

汗を抑えるミョウバン水の作り方ですが、まずミョウバン20gを水道水500mlに混ぜてよく溶かします。ミョウバンは溶けにくいのですが、水に加えた後、そのまま1日放置しておくと、自然に溶けていきます。

 

できたミョウバン液をスプレー容器などに入れて、手のひらにスプレーし、乾くのを待ちます。1日に数回スプレーしてみて、手汗に変化があるかどうか確認してみましょう。かぶれや炎症が起こったら使用を中止して手のひらをよく洗い、ひどいようなら皮膚科に相談しましょう。

緊張を和らげるツボを押して手汗軽減

運動時にかく汗と違って、手汗は緊張や不安が原因でかく汗ですから、止めるためにはリラックスした気持ちになることが大切です。そこで、リラックスできる手のひらのツボをご紹介します。

 

手のひらには「労宮(ろうきゅう)」と呼ばれる緊張を緩和させたり気持ちを落ち着かせるツボがあり、このツボは手のひらの中央にあり、拳を握ったときに中指の先端が当たる部分にあります。

 

この部分を、もう片方の手の親指で5秒間×5回を1セットとして、気持ちいいと感じる程度に押していきます。

 

また、「合谷(ごうこく)」と呼ばれるツボは、押すだけで様々な効能が得られることが知られており、神経過敏や精神不安のほか、頭痛や歯の痛みにも対応できて万能のツボと言われています。

 

手の甲側の人差し指と親指の付け根の骨が接する部分にあるくぼみにツボがあります。片方の手の親指で、人差し指の骨の下に押し込むように3〜5秒押して1秒休むというリズムで押していきます。

 

初めはうまく押せなくても、「リラックスできるツボを押している」というだけで、緊張が和らぎ、手汗を抑えるのに効果が期待できるのではないでしょうか。

まとめ

自分でコントロールするのが難しい手汗対策ですが、ミョウバンなどで事前に制汗したり、緊張を和らげるツボを刺激して対策することで、手汗そのものだけでなく気持ちの面でも安心でき、手汗を抑える効果も高まるでしょう。

 

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